NPO法人 科学わくわくクラブ

岡山県内で科学教室を開催している NPO法人 科学わくわくクラブのブログです

【科学講座レポート】たんぽぽの花のひみつ in 津山まちなかカレッジ(2026/05/24)

 5月24日、津山まちなかカレッジにて科学講座「たんぽぽの花のひみつ」を実施しました。4名の小学生とそのご家族が参加しました。

 今回の講座ではタンポポとその仲間のブタナ、ノゲシの3種類をルーペで観察し、花や綿毛の構造を学びました。

 ルーペの使い方を学んだあと、開花中の花を分解してタンポポの花がじつはたくさんの小さい花からできていることや、小さい花の構造(雌しべ、雄しべ、花びらなど)を調べました。次に、咲き終わった花が脱落してつぼみのような姿になったものの中がどうなっているか観察しました。最後に綿毛を観察し、冠毛(綿毛の先端にある毛の傘)の細かい構造や冠毛と果実(種子)のつき方について3種類で違いがあることとを学びました。

観察材料です。花が開いている状態のもの、花が終わってつぼみのような姿になった状態のもの、綿毛を用意しました。

ルーペで観察しやすいよう、観察対象を黒い短冊状の紙に貼り付けます。
ルーペで観察しました。

みなさん楽しそうに観察していました。

顕微鏡での観察も人気です。講座が終わったあとも熱心に見ていました。